仮想通貨の暴落で150万円ほどマイナスになったHARUKIの今後の仮想通貨投資戦略

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CoinCheck騒動で150万円の利益が吹っ飛ぶ

こんにちは、HARUKIです。
実は、coincheckによる仮想通貨の暴落で結局含み益の内150万円が吹っ飛びました・・・。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

幸いにも、初期のビットコイン投資は1btc=3万円だったのでまだ

含み益はありますが、たった1ヶ月で150万円という大金が亡くなるのはさすがに悲しいです。去年稼いだ株で稼いだ利益が・・・・・

しかも、coincheckに入っているリップルは売買もできず、塩漬けです・・・・・

ビットコインはまだしも損切りもできずただただ暴落を見ていました。

 

そんな中でもリップルの将来を信じる!

さてさて、上記のような仮想通貨ショックを受けた多くの方は、すでに退場か多くの仮想通貨を売ったようですね。

*だから暴落しているのですが。

結論からいうと、HARUKIは引き続き仮想通貨のリップルの未来を信じます。1月の暴落で投機目的の多くの市場関係者がいなくなりましたが、仮想通貨の中でも実用性が高いリップルに関しては、引き続き金融のイノベーションの中心にいると思います。

ビットコインは現在仮想通貨の基軸通貨になっているので別ですが、HARUKIは多くの方が入っている

・中央集権ではなく分散型の通貨の必要性

に関しては、そこまで期待していません。新興国や汚職が多すぎる国では必要だと思いますが、アメリカ・日本・ドイツのような信頼できる国であれば分散型の通貨は必要ないと思います。

それよりは、仮想通貨のリップルの大きな特徴である

・手数料が安く早く送金ができる

 

という、送金の特性だけを切り取って投資した方がよっぽど実利で賢明だと思います。

また、リップルはドバイの中央銀行と実証実験を開始したり着々と世界各国での実証事件を進めています。

特に、日本も大手の銀行がリップルの実証実験に参加していますが、各国の中央銀行や大手銀行が実証実験に参加しており、引き続き期待大です。



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