仮想通貨のマイニングで節税・税金対策〜サラリーマン副業家や、法人・企業で節税対策したい方〜

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仮想通貨のマイニングで節税・税金対策〜サラリーマン副業家や、法人・企業で節税対策したい方〜

売上・利益をあげるのと同じくらい重要な節税

こんにちは。ハルキです。

今回は、節税対策についてです。

利益が出すぎている法人・企業は常に「税金を払うくらいなら、なんとか経費で使用できる範囲で有効なお金の使い方を実現したい」と節税のことを考えていると思うのですが、節税は個人やサラリーマンでも考えた方が良いです。

年収が1000万円でも手取りは700万円くらいなので、節税対象はなんと

・300万円

もあります!!

年収が500万円の人で手取りが390万円くらいなので、節税は対象は100万円以上あります。

年収を100万円増やすのは大変ですが節税は程度はあれ比較的簡単です。

ただし、副業を含むなんらかの事業をしている必要があります。

事業を営んでいる人ならご存知だと思いますが、経費はなんでも経費に落とせる訳ではなく法律で認められている範囲で経費を落とす必要があります。

例えばですが、交際費も売上げや事業内容からある程度経費として認められている範囲があります。

ここがミソです。

また、注意すべきはあくまで経費となる物をうまく活用するということです。

極端ですが、不動産は資産になってしまうため、減価償却で認めらている範囲でのみ償却ができるので、あまり節税目的ではおすすめできません。

一時期、上記のような節税目的で太陽光発電が「一括償却」といって国が太陽光発電を進める目的で太陽光発電を導入する際の費用を全てその導入年内に費用として償却できる制度がありました。ただし2018年度になって少し制度変更があり、もはや太陽光発電は節税としてはそこまで魅力的ではなくなりました。。。




仮想通貨の購入自体は節税にならないが、仮想通貨を生み出すマイニングマシンは経費対象。もちろん一括償却可能

そして、最近ハルキが知った驚きの節税・税金対策がこの仮想通貨です。

ただし、仮想通貨を取引所で普通に購入しても一切経費削減にはなりません笑

経費になるのは、仮想通貨をマイニングで生み出すマイニングマシンです。

仮想通貨を生み出すマイニングマシンを買って、ソフトウェアをそこに入れて、あとは電気代だけ払って入れば自動で仮想通貨が手にはいります。

また、そもそもマイニングって何という人もいると思うので、ぜひ下記サイトをご覧ください。

ビットコインとイーサリアムのマイニングマシン(グラボ)の違いとは?

すごく簡単にいうと、

・マイニングマシンを購入

・マイニングソフトを導入

・マイニングプールを選ぶ

・ウェレットを用意

で完成です。

これは、賢い!!と思いました。

そして、下記有名なNewspicsにも記載されていました。

富裕層たちの「節税」

https://newspicks.com/news/3157512/body/?ref=picked-news_9384

これは今節税・税金対策をしたい方にとってはおすす目です。

ただし、仮想通貨で怖いのは詐欺や怪しい会社が非常に多いということです。

もし上記の節税細作に興味がある方が入れば、下記ハルキまでご連絡頂けると幸いです。

 

haruki05022017@gmail.com

 



 

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